[お客さまの声]人事労務解決セミナー
「年次有給休暇Q&A」
- Q&Aの中に、たまに聞かれて回答に困ることや、ふと疑問に思うことなどあらゆるケースが挙げられており、今後に役立てられます。(匿名希望様)
- 勤退管理担当をしており、また給与担当者への説明が必要となるので、理解を深めるために受講しようと思いました。産前産後休業中の年休の考え方や、1日の労働時間は関係なく年休が与えられることなど、半日有休後の割増賃金など、今後起こり得る様々なケースでの年休の考え方を知ることができました。(匿名希望様)
- パートから正社員への変更の際の年次有給休暇の取扱については、分かりやすかったです。同じテーマのセミナーを何度か受けさせて頂いておりますが、必ず前回よりバージョンアップされている部分があり知識の獲得が可能となり有意義な時間となってます。ありがとうございます。(E.H 様)
- 監督署のチェックポイントや5日取得についての調査状況等を知ることができ、管理簿を整理し直しすることにします。(匿名希望様)
- 改めて認識の確認、思い違いが確認できてよかったです。(M.M様)
- Q&Aの受講は初めてでしたが、なかなかわかりやすかったです。(匿名希望様)
- 非常にわかりやすく、理解できた。(匿名希望様)
このセミナーは令和6年4月12日に開催されます。
「パートタイマーマネジメント~税制・健康保険・年金に対応~」
- パートタイム従業員によく質問されるような内容がわかりやすく解説されていて面白かったです。(A.Y様)
- 大切な箇所は何度もご説明くださり、重点的に勉強すべきポイントが見えました。今回の講座内容を振り返り勉強に励みます。貴重なお話をしていただき、ありがとうございました。(匿名希望様)
- バラバラの知識・情報がコンパクトにまとまって整理できた。とても良かったです。(匿名希望様)
- 非常にわかりやすく、人材の活用方法やモチベーションのあげ方等を勉強させていただきました。(T.H様)
- 資料も大変見やすく説明されている内容が入ってきやすかった。(匿名希望様)
- 離職者を出さない仕組みを検討していましたので参考になりました。(Y.E様)
このセミナーは令和6年5月10日に開催されます。
再確認!『同一労働同一賃金』セミナー
- 早速手順に沿って、自社の状況を整理してみます。(匿名希望様)
- 参考になりました。ありがとうございます。(匿名希望様)
- もっと会社側に知識・意識の向上が必要と感じた。(匿名希望様)
- セミナーも要点がわかりやすく、最後まで集中して聞けました。(A.N様)
- 大変参考になりました。(匿名希望様)
- 元々パートタイマーだったので、契約の時点である程度は納得して働いていた。(匿名希望様)
- 確定的な答えがない話を分かりやすくして頂き、ありがとうございました。(C.H様)
- 普段は自分で調べたとしてもマスコミの情報と混ざるので、本質部分を話して頂けるのはとても参考になります。(匿名希望様)
- 法律の詳細、趣旨eteがわかり、実務にあった対応策も教えていただけたので、参加させていただいて良かったです。ありがとうございました。(C.M様)
- 同一労働の考え方についてより深く理解することができました。ありがとうございました。(匿名希望様)
- 再雇用、パートと正雇用が仕事が違うので、大丈夫だなと一安心しました。もめたくないので参考にさせていただきます。(匿名希望様)
- ハードルを下げた内容で分かりやすく聞けました。ありがとうございました。(匿名希望様)
- 均等と均衡の違いが、今回やっと理解できました。(匿名希望様)
このセミナーは令和6年7月12日に開催されます。
「60歳以上の給与の決め方~定年後再雇用と同一労働同一賃金~」
- 給付金の受給バランス等がためになり、たいへん面白いセミナーでした。(A.Y様)
- 再雇用時に気をつけないといけないポイントや会社にとって、従業員にとってもメリットとなりうる点等をくわしい事例を混じえてお聴きできて良かったです。今回のセミナーでは具体的な事例で、理想的な策を教えていただけてありがたかったです。ありがとうございました。(C.M様)
- わかりやすい説明で概要は理解でき、弊社の制度変更に向けた検討時の参考になりました。(匿名希望様)
- 予想していた内容とは異なりましたが、意外な気づきが得られました(匿名希望様)
- 高齢者雇用継続給付や在職老齢年金について具体的で参考になりました。(E.H様)
- 定年再雇用についてのセミナー受講は今回が初めてでしたが、知識が無いとなかなか難しい内容だなと感じました。(匿名希望様)
- 難しい問題なので決められそうもないので先生に相談するべきだと感じました。(匿名希望様)
このセミナーは令和6年8月9日に開催されます。
「パワハラ防止法を踏まえた最新ハラスメント対策」
- 対応すべき事項を具体的に教えていただけてよかったです。(清水 達也様)
- パワハラとセクハラの違いの認識ができた。指導方法が勉強になった。(S.I様)
- 次に向かうべきアクションが明確になりました。(匿名希望様)
- 受けてよかったです。すごく明確にハラスメントがどうかをこちら側も判断できる。(匿名希望様)
- 法律を現実にむすびつけて話していただいたので、理解しやすいと思いました。(匿名希望様)
- パワハラと言われるとこわいと思い、どうスタッフと接していいか悩んでいたけど、対応を間違えなければ大丈夫ということがわかった。(K.K様)
- パワハラ該当内容聞いて「やっぱりそうよね」と改めて、目の前にあること、そのままだと。対処方法、人の動かし方など、とても勉強になりました。参考にしてみます。(匿名希望様)
- 様々なハラスメントが出てくる中で、どの様に対応していかなければいけないのか。上司や部下に対するコミュニケーションの取り方がとても参考になりました。(N.N 様)
- 今まで教えて頂いていた事の振り返りから、マネジメント(管理職)としてのポイントを学ばせて頂けた。管理職間で共有していきたいと思います。ありがとうございました。(匿名希望様)
- 実務的でわかりやすかったので、参考になりました。(T.T 様)
- 的確に会社が知識をもって、パワハラ法に取りくまなければならないと思いました。分かりやすく説明いつもありがとうございます。(匿名希望様)
- 理解が進んだと思います。資料も沢山頂戴し参考になります。(E.H様)
- 今回はパワハラ研修を受けて頂きたい管理職と一緒に受けたあとで、部下に対しての𠮟り方(その場で叱らず、別室で指導する等)指導を兼ね意見交換ができ良かったです。管理職としての指導方法のポイントがいくつかあったので、今後活かせられるようにしたいと思います。このセミナーは相談窓口はもちろん上司も部下も受けて頂きたい内容でした。(M.N様)
- とても参考になりました。(匿名希望様)
このセミナーは令和6年9月13日に開催されます。
「労働基準監督署の調査はこう乗り越えましょう!」
- 労働基準局の指導を受けないためのポイント、中でも最近の重要課題を教えていただけたので良かったです。わかりやすく教えていただき、ありがとうございました。(C.M様)
- 法律・規程は、意外と変更されていくもので、そのたび会社で対応をしていく必要があると。なぜが義務という言葉が頭から離れません。最低限知っておくべき法律、覚えます。(匿名希望様)
- 時間管理において、懸念していたところが対応が必要なことを再認識できました。(Y.S様)
- 対労基において気をつけておくべきことや大切なことを知ることができた。(K.H様)
- 具体的な事例も合わせて分かりやすく説明していただけたので、実際の本質を理解することができました。(H.T 様)
- 労務の仕事はまだ初心者ではありますが、前回の同内容セミナーより先生の話が入ってきやすかった。当社現在進行形である 36(協定)についても今回内容を参照したい。(匿名希望様)
- 見直すポイント、確認すべきポイントがわかった。(北野 有紀様)
- かみ砕いた説明で、理解しやすかったです。(T.H様)
- 労使トラブルを発生させないために、日ごろのコミュニケーションを大切にしていこうと思いました。(匿名希望様)
- 今更ながらの項目でも見直していけないなと思うところの発見があったので良かったです。(E.H様)
- 調査の流れや注意点などについて確認できた。(N.B様)
このセミナーは令和6年10月11日に開催されます。
「副業・兼業を行う際に押さえておきたいポイント!」
- 副業・兼業は認める必要があるかで、原則と例外があること。基本的には認める必要はないと確信が持てました。ありがとうございました。(匿名希望様)
- 前に問い合わせた時にご指導いただいていたので知識としてはあり、理解しやすくて良かったです。今のところは副業NGです。労働時間の管理については、副業先があると難しいので、労務担当としては回避したい問題ですが、知識は深めておきたいです。(M.N様)
- 保険関係の整理ができて良かったです。(西村 友孝様)
- 単純に所得が増加するというメリットだけではなく、問題点も色々あるので、慎重に対応していかなければならない。(匿名希望様)
- 世間は既に導入が進んでいると思い込んでいたが、実際にはまだまだこれからで慌てなくて良いと感じました。(匿名希望様)
- 大変参考になりました。(E.H様)
- 副業・兼業すると賃金計算、社会保険、雇用保険の面でややこしい上、健康面にも影響が出るのでするべきではないと思いました。が、世の中これだけ物価高騰している中、賃金の面で納得いかない人は多いと思います。副業等で所得上げようとする人は私も含め多いのではないかと思います。会社が賃金を上げてくれればとは思いますが、現実はそうもいかないものですね…。本日はありがとうございました。(匿名希望様)
- 大変分かりやすかった。
- 兼業を認めること、は原則であり、同業他社等制限することが可能であることがわかりました。(匿名希望様)
- 課題の整理をすることができた(Y.S様)
- 弊社では副業とされる方の雇用が増えてきていますので、今回の押さえておくべきポイントは大変勉強になりました。(匿名希望様)
このセミナーは令和6年11月8日に開催されます。
「退職トラブルを未然防止!会社がする対策とは?」
- 最近入社のパートさんが、入社後弊社に全然合わないことがわかり、やめていただくのに苦労していました。今回のパートさんの件は無事終わったのでよかったのですが、今後どのような対策や対応ができるのかがわかり、とてもためになりました。(M.H様)
- 資料をもとに講義していただくだけでなく、様々な事例も含めてのセミナーでとてもわかりやすかった。(匿名希望様)
- 事例をだして説明いただいたので、わかりやすかったです。解雇や退職勧奨、年休の買取などについて、より深く勉強させていただきました。ありがとうございます。(N.N様)
- 大変参考になりました。会社の思い(都合)だけで退職勧告はできない=トラブルになると十分理解できました。(T.Y 様)
- 退職トラブルの原因となる事由や注意・注目するべきところ、考え方について学ぶことができました。(匿名希望様)
- 退職勧奨、解雇の整理。制限列挙について今一度再確認しておこうと思いました。(E.H様)
- 様々なことが知れてよかった。(Y.T様)
このセミナーは令和6年12月13日に開催されます。
よくある質問を完全解説!「休職」に完全対応するためのQ&Aセミナー
- 大変参考になりました。特に資料は有難いです。(E.H様)
- 休職は各企業にて定めるものである、と初めて知りました。先生から頂いた資料を見て、「ここまで厳しくしてよいのか」と感じましたが、今が緩すぎる部分も多分にあるので、時機を見て見直しをしようと思います。(匿名希望様)
- Q&Aというところが大変分かりやすかったです。(匿名希望様)
このセミナーは令和7年1月10日に開催されます。
「魅力的な求人票の書き方~求職者の視点とは?~」
- 御社の事例なども挙げていただき、非常に参考になりました。さっそく求人票の見直しを行います。(T.T様)
- ハローワークインターネットサービスの求人側からの情報収集も可能であると教えていただけました。また改めて求人社員にとって、仕事の内容標記の重要性を認識しました。条件だけでないと。(E.H様)
- 今まであまり考えず、(何となく)記入していた求人票。次回から戦略的な求人票を作成します。(匿名希望様)
- 変更内容などよく理解できた。求人を出す時のポイントが理解できた。なぜ、求人を出しても人が来ないかわかりました。(匿名希望様)
- 改善出来るところに気付くことができました。(匿名希望様)
- 分かりやすくて良かった。糀谷事務所は、会社の求める人材を探すという視点から、応募者から適切な人材を見極めるために、ミスマッチな求職者を除くという求人票の作成手法と感じた。弊社の場合は、求職者の応募がほとんどないのが実情なのでとにかく未経験者でも異業種でもとにかく求人数を確保するための求人票の作成方法や手法を取り上げてほしい。(M.N様)
- 糀谷社会保険労務士事務所のHPを拝見したことがあります。見てて楽しいな~と思ったのを覚えています。今回のセミナーでなぜHPを充実させる必要があるのかわかりました。(匿名希望様)
このセミナーは令和7年2月14日に開催されます。
「働き方に合わせた雇用契約書の作り方」
- 雇用契約書の作成にあたっての難しさや、明示事項・方法であったり、就業規則と雇用契約書の差異がある場合無効になってしまうなど、初心者でもわかりやすい内容で、とても勉強になりました。(匿名希望様)
- ひな形や記入例もご用意していただき、理解を深めることができました。非常にわかりやすく、また時間も取りやすく、特に不都合ありませんでした。(匿名希望様)
- 60時間超の超過時間の取り扱い、雇止め(70歳以上)、有期又は無期とも契約書形式にした方が良いとの考え方、等改めて再確認等ができ学びが多かったです。(E.H様)
- 現在使用している契約書で基本的に問題がなさそうであることも確認出来た。また4月以降に関しても準備している雛形で基本的に問題なさそうで安心できた。契約書の雛形に関しては改めて確認し、疑問点が出てきた際には質問をしたいと考えております。(M.I様)
- 4月1日以降に雇い入れる社員に対しては雇用契約書を手直しする必要があるが、それまでの社員に対して現状の契約書でOKということがわかり、講義の内容もわかりやすく参考になりました。(匿名希望様)
- 理解が深まりました。(E.H様)
- 大変参考になりました。(匿名希望様)
- トラブルになりうるような事は雇用契約書に詳細に書いておいてたほうが良いとわかった。無期雇用と有期雇用の契約書の違いもよくわかった。(K.K様)
- 知りたいことが分かりました。ありがとうございます。(匿名希望様)
このセミナーは令和7年3月14日に開催されます。